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女性の多い職場での人間関係を良好にする7つのコツ

仕事に行きたくない…職場の先輩の顔も想像したくない…そういうことって新人の時代は誰しもありますよね。

私も働き出して2年目の頃、苦手な上司にあたって仕事に行きたくなくなり、日曜日の夜はいつも憂鬱でした。

思い出してみれば、仕事が忙しくて仕事に行きたくないってあまり無いんですよね。

ある調査によると、女性が仕事に行きたく無い理由の第一位は「人間関係」だそうです。

これは個人的にもかなり納得感があって、確かに私も仕事が楽しい!と思えるようになったのは周りの人と良い関係が出来た頃のように思います。

本文では、私も過去に実践してきた、職場での人間関係をより良くするちょっとした心がけを紹介します。

▶︎職場で孤立してしまったら

共感力を高めよう

男は情報を交換するために会話をし、女は心を通わせるために会話をする。

女性は共感を大切にする生き物だと言われています。

脳科学的にも女性の脳は感情を司る部分が男性よりも大きいと言われていますし女性性同士では「共感する」という行為はとても大切になってきます。

では職場で同僚に共感するために、具体的にはどうしたらいいのかというと、自分が言われたら嬉しいことを先に言ってあげばいいんです。

例えば、一つ大きな案件を受注したら「今回の件では皆さんのおかげで、お客様の反応も本当によかったですね!」とか。

何が問題が発生したら「トラブルが発生したけど、協力して乗り越えていきましょう。私たちなら大丈夫」とか。

そんな言葉一つで共感力は上がります。茶番じみてそんなこと言えない・・・と思うかもしれませんがこれも仕事だと思えば良いんです。

人間関係が良好になれば仕事もスムーズになりますのであなたにはメリットしかありません。やってみると結構気持ちが良いものですよ。

挨拶のコスパは最高

皆さんは気持ちの良い挨拶をしていますか?

挨拶って、ほんとーーーーーーに、コストパフォーマンスの良い人間関係強化剤なんですよ。

挨拶のお作法は「相手の目を見て、笑顔で、率先して言う」これだけです。

でもどれだけの人がたったこれだけのことを出来ているでしょうか?

おそらく、サラリーマンの半分もいないように思います。

私も新人の頃は「挨拶なんて…意味あるの?」と思っていたんです。笑

でもあるとき後輩が出来て、その後輩がすごく暗い挨拶をする子だった時に気付きがありました。

その後輩は、廊下で会っても会釈をするだけか、聞こえ無いような声で「おはようござい…す」というだけの子でした。

「もしかして私、嫌われている?」「あまり話したく無いのかな?」そう思ったところではっ!としました。

挨拶だけで、人にはそんな風に思われるんだ、と。たかが挨拶、されど挨拶です。

挨拶とは要するに「あなたの存在を認めていますよ」というサインです。

このサインをしっかり送れる人は、人間関係でも間違いなく得をします。

もしこのような挨拶がもうできてる人は、そこにちょっとしたコメントを添えてみましょう。

例えば「今日は天気良いですね!」「あ、今日も会いましたね!」などです。

たったこれだけで、本当に人間関係は好転するから不思議です。

皆さんも最高にコスパの高い挨拶をぜひ有効活用してくださいね。

「名前」を呼ぼう

人間関係学の大家であるデールカーネギーは「人を動かす」という本の中で、こう言っています。

自分の名前を覚えていて、それを呼んでくれるということは、まことに気分のいいもので、つまらぬお世辞よりもよほど効果がある。(引用:デール・カーネギー『人を動かす』創元社)

自分のことに置き換えて想像すると分かると思いますが、名前を覚えてくれていることは単純に嬉しいものです。

例えば、数回しか通ってないレストランに予約なしでふらっと立ち寄った時「あ、◯◯さん、いらっしゃい!」と言われたら感動しませんか?

名前まで覚えてくれなくても、顔をみて「いつもありがとうございます」って言われただけでもちょっと気分が良くなります。

そのくらい人は「認識されている」ことに喜びを感じるように出来ています。

ぜひ積極的に仕事でも「◯◯さん、確認お願いします!」など、相手の名前を呼んであげてください。

名前を覚えるのが苦手…という方は、名前とその人の顔とエピソードと名前を関連付けることで覚えましょう。

例えば「ゴリラっぽい顔の」「ゴルフが大好きな」「太田さん」みたいな感じです。

例えば最初の「ゴリラっぽい顔の」というところが分かれば、そこから連想して記憶が引き出されますよ。

悪いと思ったらすぐに謝る

謝ることは最強の処世術です。

私は今では「相手が悪い」と思っても積極的に謝るようにしています。

あなたは同僚と難しい交渉とか契約の内容を議論しているのではありません。

商売に関しては自分の非を簡単に認めてはいけないのかもしれませんが、職場での処世術という意味では「負けるが勝ち」です。

大抵の職場のいざこざ、行き違い、誤解に対しては、謝っても何も減ることはありません。

「気分を害してしまってごめんなさい(申し訳ありません)」とすぐに言えれば、問題は解決され、仕事に集中できます。

つまらないプライドを捨てて「ごめんなさい」がいえれば大方相手も「こちらこそ、ごめんなさい」となるはず。

もしならなかったとしても、状況が良くなって人間関係にマイナスにならなければそれでOKです。

ただし注意点は謝るタイミングは早くすること、そしてあまり連発しないこと、です。

意見を言ってみよう

職場では意見を言ったほうが「何を考えているか」がはっきり分かるので信頼されやすく、人間関係も良好になりやすいです。

「え、自分の意見なんか言ったら人間関係が壊れるかも」と思っているなら大きな誤解です。

人間関係の誤解は「不安」から生まれます。そして「不安」は「なにを考えているか良くわからない」という状態から発生します。

そういう意味で、意見を言うことは「相手の不安を取り除く」ことに繋がります。

ただし意見の伝え方は工夫しましょう。ポイントは3つです。

1)まずは相手の話を聞く

2)次に「私は~と思う」と主語を私にする

3)言ったあとどう反応されても受け止める

一般論にすりかえずに、あなたの意見を言うことが「何を考えているか」を相手に上手に伝えるコツです。

質問をしてみよう

意見を言うのが難易度が高ければ、質問をしてみましょう。

これは私の個人的な経験ですが、大学生の時、自分の所属するゼミの先生は学部で一番怖いと恐れられていました。

しかし私は他の学生が先生を避ける中、一人で積極的にその先生に質問をしにいきました。

ま最初は「そんなことも分かってないの?」とか言われるのですが、先生も教えるのが次第に楽しくなってきたのでしょう。私にどんどん色んなことを話してくれるようになりました。

この時知ったのですが、基本的に「聞かれることや教えること」は人間の喜びなのです。

そして質問をするということは、素直になるということで、その姿勢も好感度が高いのです。

「分からない」ということを認めるから、相手に質問ができるということですね。

もちろん職場では同じことを何度も何度も聞くのは「無能」と思われますので注意が必要ですが、基本的に質問することは良好な人間関係を作るのにも役立つと思います。

ぜひ実践してみて下さい。

自己開示しすぎない

女性は会話して共感を作っていくことが得意ですが、ついつい喋りすぎて誤解を招くことがあります。

例えば「実家のこと」「恋人のこと」「旦那の仕事」「子供のこと」など、本人にそんなつもりがなくても聞いている人には「自慢」に聞こえることもあります。

女性は共感するパワーが強く、足並みを揃えて何かを達成することがとても上手です。

それがチームプレーに繋がれば大きな成果を出しますが、マイナスの感情に繋がると嫉妬心に繋がったり、「なんであの子だけ?」といった負の感情を助長します。

職場での自己開示はほどほどにしておくことが、人間関係を良好にするコツです。