転職で年収を80万円UPさせた方法

女の職場(いじめ) 後悔してる?昔いじめていた人と同じ職場になった時の振る舞い方

昔私がいじめていた人と職場で再会してしまった…

今回はこんな悩みについての記事です。

 

職場で偶然にも
学生時代に自分がいじめていた人と
再会してしまった。

自分が悪いということは
心から分かっているけれど
一緒の職場にいるのが気まずい…

このような境遇の人は世の中的には
少数かもしれませんが、私の友人に
このケースの人が一人いました。

彼女は直接いじめていたわけではなく
いじめを見過ごしていたケースですが
見て見ぬふりをしていたという意味では
同罪だと言えなくもありません。

彼女は私には打ち明けてくれましたが
過去の自分の行いを恥じており
誰にも相談できずに悩んでいました。

もしあなたが同じような
悩みを抱えているのであれば
本文の内容が役に立つと思います。

関連記事
▶︎いじめられやすい人の特徴と対策

二人だけの時間を作り謝罪する

あなた自身が
自分がいじめていた相手だと
気がついたということは、
相手側も同じように
あなたに気がついています。

にも関わらず
普通に接してくれている
というのであればそれは
相手がかなり大人だった
ということです。

いじめをしていたほうが
いじめた相手を忘れることはあっても、
いじめられたほうがそのことを
都合よく忘れてくれている

なんてことは絶対にありません。

しらばっくれていればバレないかも?
というのは通用しないということを
肝に銘じておきましょう。

それを前提に私からの提案としては
オフィス以外の場所で
例えば駅前の喫茶店など
二人きりで話せるところで
謝罪する機会を作って下さい。

誘い方は色々ありますがシンプルに
「お話したいことがあるので、
30分
時間を取って貰えませんか?」
のように申し出れば良いでしょう。

悩んでいるのであればあるほど、
けじめとして謝罪する機会を
得ることは大切です。

ここをなぁなぁにしていると
短期的には楽かもしれませんが、
じわじわとがん細胞のように
双方の心が損なわれていきます。

あなた自身が
心の病になる可能性もありますし
相手が攻撃的になって
報復されるかもしれません。

ここはちょっと強引でも
きちんと謝罪する場を持つのが
双方にとってメリットなのです。

その場を作るのはあなたの責任
なのだと認識して下さい。

そして二人だけで話す機会を
持つことができたら、そこでは
「自らが人間として未熟だったこと、
後悔していること、申し訳なかったと
思っていること」のみを伝えましょう。

余計な言い訳は無しです。
とにかく謝罪に徹して下さい。

許してもらえなくても逆恨みしない

謝罪したにも関わらず、
あなたは許してもらえないかもしれません。

世の中には心の広い人もいますが
問題の根っこが深いため、この場合
9割以上の確率であなたは許して貰えない
と思ったほうがいいでしょう。

また「許して下さい」と
あなたから相手側には伝えない、
言葉に出してお願いしない
というのもポイントです。

なぜなら「許してくれ」というのは
とても身勝手な要求だからです。

「許すか、許さないか」は
相手が決めることなので、
要求することではありません。

謝罪の場ではあくまで
「申し訳なかった。後悔し反省している」
という部分だけを伝え、その上で
相手の話を聞くことに徹しましょう。

当時の相手の辛さや恐怖、
いたたまれなさを共有してもらえれば
相手の傷も少しは癒えるかもしれません。

相手が話してくれたからと言って
許してもらえたと考えるのも間違いです
何を許し何を話すかを決めるのも
あくまで相手側です。

あなたが勝手に「これで終わった」
と思うのはまだ時期尚早なのです。
この問題はある意味では
あなたが生涯に渡って
考えていかないといけない問題です。

関連記事
▶︎攻撃的な人の心理とは

許して貰えなくても仕事は仕事で割り切る

あなたは許してもらえない、
それは当たり前のことです。

そのくらい
いじめられた過去というのは、
その人の人生を破壊し、
重くのしかかってきた傷なのです。

謝罪したからといってその傷が
完全に癒えるなんてことはありません。
(だから謝罪の意味がない
ということではありません。)

ですが言い換えれば、
(誤解を恐れずに言うならば)
「相手が許したか許してないか」
必要以上に気にかけても
仕方がないという面もあります。

あなたが気にしていても、
相手の心はコントロール不可能な部分であり
相手の心を操作することができないように
あなたへの恨みをあなたが鬱々と考えても
仕方がない部分があります。

したがって職場での最適な行動は
自分で
コントロールできることにだけ
集中することです。

あなたが職場で
コントロールできる事とは
粛々と仕事で成果を出すこと
それだけです。

関連記事
▶︎ポジティブさは最強の武器

相手の行動を変えようとしたり予測したりしない

ついつい
「今も恨まれているかな」
「どう思われているかな」
などと考えたくなりますが、
正直言って時間の無駄です。

そんなことを考えても
事態はいっこうに変化しない
どころかあなたの仕事と
キャリアを破壊するだけです。

実害があるならまだしも
何も実害がないのなら
あなたは自分のしたことの十字架を背負いつつ
粛々と仕事をするだけです。

これはとにかく開き直れ
という意味ではありません。
「今も恨まれているかな」
という思いには「許してほしい」
というスケベ根性が透けてみえます。

「今も恨まれているかな」
と考えている時点で、相手に
甘えている部分があるのです。

相手はあなたを許さないんだ、
ということをまずは自覚して
そして受け入れましょう。

その上であなたは職場で
あなたのやるべきことをする。

なぜなら、あなたが職場に来たのは
もともとは仕事をするためだからです。

関連記事
▶︎攻撃的な人への切り返し方

仕事で実害があるなら上司へ相談

もしかすると相手はあなたに
報復してくるかもしれません。

例えば同じ職場の同僚に
「あなたが過去に自分を
いじめていたこと」を言いふらす、
仕事の成果に関わる部分で邪魔をする、
といった嫌がらせをしてくる
可能性はあります。

そのような状況になった場合、
相手との対話はもう難しいかもしれません。

もちろん「もう一度向き合ってみる」
というは選択肢としてはアリですが、
あまり効果はないでしょう。

仕事に実害があるのであれば、
恥ずかしがらずに上司に相談する
というのが最善の選択肢です。

上司に相談する際は、
自分に都合の良いことばかり
言わないように気をつけましょう。

お気持ちは分かりますが
あまり被害者意識を持たず、
過去に自分がまいた種であることを自覚しつつ
上司に相談することがポイントです。

過去の自分の過ちを悔いていること
一度は相手に謝罪をしたこと、
しかし状況が悪化していること、
という事実を伝えましょう。

その上で配置転換や異動など
仕事に集中できる環境を
どのように作っていくのかを
上司と一緒に考える必要があります。

関連記事
▶︎モラハラ上司の傾向と対策

それでもダメなら転職も視野に

不幸にもあなたの上司や
その上の上司も多忙を極めており、
あなたの状況を汲んでもらえない
場合もあるでしょう。

その場合には仕方がないですが
転職を視野に活動したほうが
あなたにとっても相手にとっても
長期的にはプラスです。

「逃げるみたいで気が引ける…」
と感じるかもしれませんが、
これはむしろ逃げたほうが
お互い幸せになります。

「逃げるは恥だが役にたつ」
というドラマが数年前流行りましたが
まさしくそのとおりのケースです。

確かにあなたが過去にしたいじめは
取り返しがつかない過ちですが、
あなたの人生も相手の人生も
一度しかないかけがえのないもの
という意味では価値は同じです。

自らの人生やキャリアを大事にするために
選択肢は多いに越したことはありません。
どうしようもなくなったら
転職を視野に活動してみて下さい。