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女の職場(人間関係) 新入社員との間に溝?「舐められてる」と感じた時の対処方法

現在入社3年目。春に入社してきた新入社員が平気で「できません」と言ってきたり、腹を割って話せていないように感じる・・・新入社員との人間関係に悩んでいるがどうすれば・・・

今回はこんな悩みへの解決方法をお伝えします。

他人に期待せず自分の行動を変えていこう

あなたが後輩に舐められてしまった事は
すでに変えようがない過去のことなので
一旦現実を受け入れて考えましょう。

いつも言っていることですが、
他人(後輩)を変えるのはできず
自分を変えていくしか解決方法はありません。

ポイントは3つです。

・自らの至らなさを反省する
・毅然とした態度を心がける
・自分の仕事の仕方を見直す

攻撃的な態度をとられたり
偉そうな態度をとられたり
職場では色々なことがありますが、
基本的には自分が変わるしかありません。

自分が変わることを通して結果的に
相手も変わってくれるといいな・・・
くらいに考えるのが精神衛生上も健全です。

ではどのように自分を変えればいいのか
次の章で具体的にお伝えします。

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毅然とした態度で仕事をしよう

あなたは友達作りで
職場に来ているわけではありません。

メディアで取り上げられるほど
社員同士が仲の良い会社もありますが
あれは非常に稀なケースです。

会社は仕事をするところであり
成果を出してお金を稼ぐ場所であることを自覚し
その前提の上で後輩と接しましょう。

ですので「できません」などと言う
甘ったれの後輩に対しては
「仕事で指示されたことはキチンとやる」
という基本を伝えましょう。

その上で、何が具体的にできないのか?
後輩へ毅然とした態度で問いましょう。

後輩と一緒に解決方法を考えて
課題を前に進めるようにできればベターです。

「できない」理由を分析して
「できる」に変えることは
先輩であるあなたの仕事でもあります。

そして次回から後輩が一人で依頼内容を
解決することができるようにサポートする
つもりで接してあげましょう。

繰り返しますが舐めた後輩には
毅然とした態度で接することです。

その上で、結果的に会社の人間と
仲良くなるのはいいでしょう。
しかし順番を間違えてはいけません。

会社は仲良しクラブではないのです。

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指示の出し方を変えてみよう

新入社員に平気で「できません」
と言われるのであれば、
後輩への指示の出し方を変える
という手もあります。

後輩でも部下でも
指示を出すにあたって
入り口の目的説明と
出口の目標設定は大切です。

後輩もロボットではありませんので
指示され方によっては
したくないこともあります。

社内の後輩相手であっても
ロジカルに理屈立てて
合意形成を行うつもりで接しましょう。

ポイントとしては依頼したい仕事の
目的などを最初に説明することです。

「お客様が来社した時の対応方法を学ぶため」
「緊急で開かれる社長との会議の資料作りのため」
「今私が行っている〇〇は将来引き継ぐから勉強のため」
「最低限の資料の作り方を学ぶため」

目的はいろいろあると思いますが
「とりあえず後輩だからやっといて」
のような言い方では誰でも抵抗したくなる
やりたくないと思うのは当然ですね。

入り口の目的設定のあとは
出口の目標設定を行います

「上司の承認印を貰っておいて欲しい」
「この資料は最終的には◯◯時までにやってほしい」
「明日の17時までに必要なので、進捗を明日のお昼に確認させて欲しい」

後輩に依頼した仕事が
出口ではどうなるのか?
あなたはどうしたいのか?
を伝えましょう。

ゴール設定をしてお願いするのと
なんとなくお願いするのでは
依頼されて取り組む方としても
やりやすさが違います。

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あなたの成果と成長を最優先で考えよう

ちょっと冷たい言い方ですが
「後輩があなたにどう接してくるか?」
は最終的にはどうでもいいことです。

仕事において大切なのは、
あなた自身のキャリア形成であり、
どうやってあなたが成果を出すか?
成長するか?です。

より長期的な目線で
自分の仕事を考えてみましょう。

そうすれば後輩の言葉や態度なんて
まったく気にならなくなります。

もし環境を変えるなら

私は「石の上にも3年」は古いと思っています。
(そのことにはこちらの記事も書きました)

スキルを成長させる機会は何歳になっても
平等にあるというわけではありません。

年をとると有意義な経験が積める機会は
徐々に減っていきます。

ですので早いうちに
自分の専門性を磨いていくのが
キャリア形成には有効です。

後輩や職場のレベルを上げることで
専門性を磨き有意義な経験をつみ
一緒に働く人を選べるような
市場価値の高い人を目指しましょう。

後輩の態度なんて
雑音と思えるようになれば
怖いものなしです。