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女性の多い職場でいじめられやすい人の特徴といじめを回避する方法

どういうわけか学校でも職場でもいじめられやすいタイプの女性っていますよね。

私が最初にいじめられたのは学校で特定のグループに無視されたり、画鋲(がびょう)を踏まされたりした時ですね。いやーあれは痛かったです…

社会人になってからは厳密にはいじめではないものの「パワハラ」の被害にあったり、これは完全にいじめですがお局さまから狙われたりと、それなりにいじめの多い人生を送ってきました…

今となっては冗談ですが、いじめられている人のやるせない気持ちや悲しい気持ちはよく分かりますし、私もたまに思い出して悲しくなったりもします。

本文では私の経験を踏まえて、女性の多い職場でいじめられやすい人の特徴を説明します。自分がこれらに当てはまってないかチェックしてみて下さいね。

そして次に女性が多い職場でいじめが起こりやすい状況やその原因について説明し、最後に「いじめられないキャラ作り」に役立つ考え方を紹介します。

もしあなたが女性で職場いじめを受ける可能性がある場所にいるなら、本文の内容を読んで職場いじめを回避するための行動を学ぶことができます。

女性の多い職場でいじめられやすい人のタイプ

報告・連絡・相談が苦手

報告・連絡・相談は社会人の基本ですが、新人やチームで活動をしたことがない人などに苦手な人もいます。

単純なことだけに上司も“できて当たり前だろ”と思っている場合、仕事ができない人扱いされて仕事がしにくくなったり相手にされなくなったりしていじめに発展します。

優しい同僚や先輩であれば「こういうときは◯◯さんに先に相談したほうが良い」などと教えてくれるので改善に向かうのですが、いじわるな同僚に当たるとわざと教えてもらえずに苦労することもあります。

同じミスを何度もしてしまう

職場いじめの原因で多いのは「人の仕事の邪魔をしてしまう」ことです。

同じミスを何度もしてしまう人はそういう意味で職場いじめの対象になりやすい人です。

・教えてもらったことをメモしない

・いつまでも同じことを聞いてくる

・数字を確認しない

・誤字脱字が多い

など上司や先輩をイライラさせ続けると、寛容な人は叱ってくれますが、そうでない人は無視したりからかってきたり、わざとぞんざいな扱いをしてきますので注意が必要です。

仕事ができて嫉妬されている

上記の二つと全く逆ですが、仕事ができる女性というのも女性の多い職場では注意が必要です。

私の友人は職場の環境を良くしようと改善提案をしたら、おばさんたちから無視されたり変な噂を立てられた経験があります。

私の友人は精神的にタフだったのでなんとも無さそうでしたが、人によっては休職したりしてもおかしくない状態でした。

嫉妬心から起こる職場いじめは根が深く改善も難しいので、そういう同僚からは距離を取るのが一番です。

下のリンク先の記事でも詳しく解説しています。

女の職場(人間関係) 仕事ができる女性になる方法は2つだけ「人の真似」と「よく寝る」こと

見た目が原因で嫉妬されている

簡単に言ってしまえば容姿が可愛い人や美しい人は、いじめの対象になりやすいということです。

子供のころハーフだという理由でいじめられていた芸能人やモデルさんが多数いるのはそのためです。

多数の人よりも秀でた見た目というのは、ある人たちにとっては暴力なのです。

だから攻撃的なことをしてもいいというわけではないのですが、子供たちのいじめがはっきりと人間心理を突いていると思います。

女の職場(いじめ) 攻撃的な人の心理とあなたの心をストレスから守る方法

上司や偉い人に気に入られている

会社というのはヒエラルキーです。ヒエラルキーの上にいる人と繋がるのは処世術としてとても大事なことなのですが、ときどきプライドが邪魔をしてそういうことができない人がいます。

私も出来そうだけど出来ていない…でも何故かあの子はできている。こういった状況を目の当たりにすると、人は本能的に嫉妬します。そしてその嫉妬心はいじめの温床にもなります。

処世術に長けた人であれば職場いじめなんか跳ね返す力もあると思いますが、注意が必要ということは覚えておいてください。

男性社員に気に入られている

天然なのか計算なのか、男性との距離感が近い女性というのは世の中に一定数存在します。

そういう女性は隙を見せるのも上手く、あまり意識せずに男性に甘えているようです。

ただ女性の目は男性よりも厳しく、特に男性社員に気にいられていることが嫉妬心に繋がりいじめに発展することもあります。

いじめの方法は「スカートが短い」とか「化粧が仕事に相応しくない」など最もらしい理由で始まりネチネチとイビってきたりします(実体験)。

女の職場(人間関係)|女性が嫉妬する女の特徴は自己開示のしすぎ!

自己主張が強すぎるもしくは弱すぎる

自己主張が強いというのは良いことだと思うのですが、自分を殺して周りの空気を読んでいる女性にとってはあまり面白くないようです。

また自己主張が弱すぎるというのも他人をコントロールして自分が楽をしようとしている人のターゲットになりやすく注意が必要です。

他人まかせで動かない

公益法人21世紀就業財団が行ったアンケートによると働く女性は「待遇の公平さ」にとても敏感です。

女性は「同じような仕事の内容なのにあの子だけ給料が高い、あの子だけ楽な仕事を担当している」という状況が許せないのです。

私が以前食品売場でアルバイトをしていた時に見たいじめは、ランチの時に特定の人だけ仲間にいれないという地獄のような光景でした…

その人は確かに人より少し行動が遅いので結果的に「他人まかせで働かない人」というレッテルを貼られてしまったようです。

女性が多い職場でいじめが起こる原因

次に女性が多い職場でいじめが起こりやすい状況や原因を紹介します。

あくまで管理人がこれまでに感じた「起こりやすい原因」ですので絶対に発生するわけではありませんが、自分の職場と比較してみてください。

給料や待遇が悪い

給料は安いのに仕事はどんどん増え、その不満の憂さ晴らしにいじめが起きる、ということもあります。

私も何度か派遣の仕事でデパートの売り場などに立ったことがあるのですが、もう本当にピリピリしています。

みんな心に余裕がないので、派遣社員さんは新人に冷たく、わざと仕事を教えてくれなかったりするんですよね。

自分の仕事を取られるのが怖いというのもあるかもしれませんが、あれは結構な地獄絵図です。

金銭的にも時間的にも余裕のない職場というのは要注意です。

上司や同僚の成果を邪魔してしまった

意図的ではないにせよ上司や同僚の仕事の成果を邪魔してしまうと、邪魔者扱いされていじめを受けることがあります。

完璧主義な人や自分の出世しか考えていない人などには、こういうタイプの加害者がいますので注意が必要です。

そんな漫画みたいな奴いるの?と思うかもしれませんが実際に前職でわざとメールを回さない男性というのがいまして。

その人は私が一度間違った日時を伝えてしまったために打合せに参加できず、上司にひどく怒られたことをいつまでも根に持っていましたからね・・・

もちろん謝罪しましたが、きっとこの手のタイプだったんだなと今では思っています。

業績が悪く雰囲気が殺伐としている

会社の業績が悪くなると人員の整理などで立場の弱い人を辞めさせようとする動きが加速します。

自分の雇用を守るため他人を辞めさせるのが手っ取り早いですので職場いじめの原因になります。

まぁそんな職場はさっさと辞めたほうがいいのですが、辞める前に次のステップをしっかり考えておきたいですね。

女の職場(いじめ) 孤立したり嫌がらせをされ苦しいならすぐに退職するべき理由

適切な評価をする体制が会社に無い

上司が一方的に部下を評価するようなシステムしかないとパワハラやセクハラの原因になります。

上司は反抗的な部下の評価を意図的にマイナスにできるため、暴力的な言動をとることができるからです。

外資系のメーカーに就職した友人は「外資系の方が日本企業よりいじめがひどい」と言っていました。

外資系企業は柔軟に組織やスタッフを変えていくことができる一方で、人事権を握っている上司が暴君になることもめずらしくないからです。

一般的に職場でのいじめを失くしていくには以下のような仕組みが必要です。

・360度評価を導入する

・昇進のチャンスを平等にする

・人員の数が適切である(過剰でも不足でもない)

・雇用したり解雇したりの人事権を分散させる

・組織の方向性が明確

・人員一人ひとりの目標が明確

・給料や残業代がきちんと支払われる

あなたの会社ではどうでしょうか?

もし全く該当しないのであれば職場いじめが発生する可能性があるかもしれません。

自主的な退職を促そうとする風土がある

日本企業の特徴として正社員が法律でしっかり守られているという側面があります。

このような日本型の働き方の特徴は、安定した雇用を世の中に提供するという意味ではメリットがあります。

しかし会社側は正社員を解雇するのが難しくなるため会社を経営する上ではデメリットもあります。

例えば「あいつは使えない」と判断されたときに自主的な退職を促すために集団で職場いじめが発生したりします。

正社員が法律でしっかり守られているため自主的な退職に持ち込まないと会社が罰せられる可能性があるからです。

育休や産休を取らせない雰囲気がある

信じられないことに「育休や産休を取るやつは悪」という負の文化が育っている職場もあります。

自分たちが働いているのに産休で休んでなおかつ賃金も多少発生しているというのが許せないのでしょう。

そういう職場では子供を生んで職場復帰する女性に異様に冷たくしたりすることで「仕事をやめろ」という圧力を女性にかけててきます。

ほんとに恐ろしいのですが、私の友人の職場が実際にそうなので現代の日本でもまだまだそういった価値観の人はいるようです。

男性主導の職場に多いように思いますが、男性化したバリキャリ女性の多い職場でも同じような価値観が生まれるようです。

閉鎖的な組織

閉鎖的な場所では「職場いじめ」が起こりやすかったりします。例えばその代表が地方にある大企業の工場などです。

大企業の工場は賃金もそれなりに良いので、一度その経済的なメリットを得てしまうと非常に辞めにくくなります。

そして、地方なので同じような賃金で働ける場所を探そうと思ってもそうそう見つからないんですよね。

その結果、賃金が良いからいじめがあっても我慢して働く、という地獄のような状況が日本各地に発生しています。

いじめる側にとっては「いじめが発覚しにくい」環境になるので、悪意のある行動が見つかりにくいのですね。

女性が多い職場でいじめを回避する方法

愛想は最強!明るくポジティブな雰囲気を作る

職場でいじめに巻き込まれないもっとも現実的な方法は、明るくて前向きな人になることです。

基本的に前向きな性格ならいじめている人も「手応えがない」ので継続しません。

急に明るくて前向きな人間になんてなれないと思う人はせめて笑顔でいましょう。

一番エネルギーがかからずに明るくて前向きな人間に近づくには笑顔が最も効果的だからです。

最初は顔が少し引きつっているかもしれませんが、作り笑顔でもやらないよりはマシです。

笑顔って簡単なようですが、顔の筋肉の収縮がすごく必要な表情なんです。

腕立て伏せ100回しろ!って急に言われたらできないのと同じように、笑顔だってすぐにできるものじゃないんです。

でも例え作り笑顔でも毎日やっていると自然と表情筋もついてきて自然な笑顔になってきますから。

職場でいじめに巻き込まれないような人間になりたければ、笑顔は最強にコスパの良い武器ですよ。

いじめには加担しないこと

職場でいじめとは無縁の生活を送りたければ「いじめには加担しない」というのが大前提です。

いじめに加担するのは、自分も「いじめの輪の中入った」ということです。

輪の中に入った人は「いつか自分もいじめの対象になる」可能性を作ったということです。

職場ではあくまで仕事に集中しましょう。

誰と誰が仲が良い・悪いなど考えず、眼の前の人ときちんと会話して仕事を進めることがいじめに加担しないコツです。

自己開示は最小限にすること

私の経験上、女の職場で起こるいじめの大方の原因は嫉妬です。そして嫉妬の大半は何気ない会話からだったりします。

「彼氏が◯◯」「旦那は◯◯」「息子は◯◯」などなど、ついつい幸せを風潮してしまうクセがある人がいますが、これは害しかないので心あたりのある人はすぐにやめましょう。

嫉妬されるということは同じくらいのレベルに見られているという背景もあるので、あなたが圧倒的に成果を残せばそもそも嫉妬などされないのですが・・・

まぁそれを言い出すと解決策の難易度が上がりすぎて現実的でなくなるので、私の提案としては「職場では自己開示するな」です。

もちろん心を許せる友人には自己開示をしたらいいのですが、職場は学校ではありません。基本的に自己開示など必要ない、と割り切るくらいでちょうどいいと思います。

私も職場ではあまり自己開示をしないようにしていますが特に仕事に支障はありません。

逃げるのは悪いことではない

もうすでに職場でいじめにあっている人に声を大にして言いたいのは「逃げるのは悪いことじゃないよ」ということ。

はっきり言ってクソな職場のクソな同僚を変えていくのは、ほとんど不可能に近いと思いますし、職場環境を変えるのもかなり難しいと思います。(それだけの価値があるのかも謎)

このサイトでは女性が職場で生き残るための処世術を紹介していますが、一度いじめにあって精神的に壊れてしまうと復帰まで時間がかかります。

「この職場はやばいな・・・」と感じたら脱出のための行動をとっておくのも立派な処世術です。