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20代女性は実績の分かる職種で頑張ると子育ても仕事も上手くいく

30代になったら結婚して子育てもしたいけど、仕事は続けていきたい・・・

今回はこんな悩みにお答えします。

まず今の日本社会というのは子育てしながら働く女性に大変厳しいルール設計になっているのは皆さんなんとなく感じていることです。

働き方改革と言ってはいますが、時間の拘束に自由な男性中心の社会設計はそうそうすぐに変わるものではありません。

このような社会ルールを変更するには膨大な時間がかかりますよね。

それにもしルールがいつか変わるとしても社会が変わる速度よりも我々が老いていく速度のほうが圧倒的に早いのもまた事実。

そこで本文では20代の女性がこの日本社会で「子育て」と「仕事」を両立させるシンプルな考え方を紹介します。

もしあなたが将来「子育て」と「仕事」を両立させたい20代女性なのであれば本文の内容が役に立つと思います。

実績の分かる職種とは専門性のことである

もっとも大事な結論から言うと・・・

将来「子育て」と「仕事」を両立したい20代女性は、他人に実績を説明できる職種で専門性を磨きましょう!

以上!

 

・・・と言いたいところですが、もう少し詳しく説明します。

実績の説明できる職種で一番分かりやすいのは、営業職のように数字で目標の達成度を測れる職種です。

営業職でなくてもマーケティングや広報ならご自身の発案で取り組んだ集客の施策なども実績になります。

人事なら人事制度の設計をリードした実績や新卒・中途採用での採用人数なども他人に説明できる実績です。

もしくはプログラミングやデザインなども他人に自分が関わった成果物を説明できます。

全部自分でやったわけではなくても、部分的に取り組んだことでも構いません。

もちろん薬剤師や看護師といった職業名がすでに専門性になっている職種もあります。

いづれにせよ子育て後に専門性を磨くのは今の日本では(不可能ではないですが)難易度が高いプロセスになります。

20代の女性は早めに自分の専門性を確立して他人に説明できる実績を作りましょう。

専門性を磨けば産休後も復職しやすい

特定の職種で専門性を磨いておけば、産休後も復職しやすいのは活躍する場所をイメージしやすいからです。

20代女性

どんな場所でも使えそうな人がいいのでは?特定の分野だけでしか使えないのは復職しにくくない?

逆です。どんな場所でも使える人というのは実際には存在せず、実際には誰でもできる仕事があるだけなのです。

そして誰でもできる仕事というのはアルバイトにやってもらえばいい仕事です。

なので女性が目指すべきは一定の実績を確立して私はここに戻ればまた実績を出せる!というポジションを作っておくこと。

そのほうが会社を経営する立場の人や人事も「◯◯で実績のある人」という善のレッテルで見てくれるため戻りやすいのです。

仮にすぐ専門性のある場所に戻れなくても、いづれはそこに戻ると決めておけば会社側も給料を払う価値があると認めてくれます。

産休後に転職する時も専門性が役に立つ

産休後にもし転職するとなった場合にも専門性が役立ちます。

会社が産休後の女性の雇用に対して一番心配していることとはなにか?

それは子育てという壮大なミッションがありながら、会社のためにきちんと成果を出してくれるか?という点です。

会社を経営する側の視点で見ると専門性というのはその不安要素を(完全にではないにせよ)減らす効果があります。

例えば専門性があれば活躍してもらえる部分をイメージしやすいので、イメージにあった場所でまずは時短で働いてもらい子育てが少し落ち着いたらフルタイムで働いてもらおう、など計画が立てやすい。

しかし専門性が無い人はどこで活躍してもらえるかが不明確なので、よっぽど人間的に魅力のある人でなければ採用したいと思えません。

会社の福利厚生は当てに出来ない

会社の福利厚生を利用して産休をとって子育てをし、復職するという計画をしている方もいるでしょう。

その計画自体は多いに結構なのですが、一点忘れてはいけない点があります。

それは福利厚生というのは会社の業績によってコントロールされる制度であり、あなたがコントロールできるものではないということです。

あなたの人生は一度きりです。極端な言い方をすれば自分がコントロールできないことに身を任せるのはギャンブルと一緒です。

あなたがコントロールできるのはあなたがどんな選択をするのかと、どんな環境に身を置くのかという部分だけです。

専門性と実績を視野に入れたキャリアを考えていなかったという20代の女性は今日からでも考え方を変えて行動してみてください。

具体的にどうしたらいいか分からないという場合は、転職エージェントを相談相手にしてみるというのは一つの方法です。

転職エージェントは確かに転職をサポートする仕事ですが、労働市場の専門家でもあります。

  • 今どんなマーケットが伸びているのか?
  • 専門性が磨ける職種にはどんなものがあるか?

など相談すれば必ず有意義な回答が得られるはず。

その上で転職するのもいいですし、社内で異動を希望するのもいいでしょう。

kaori

いろいろ思い悩むこともあると思いますが少しずつ行動していきましょう。エージェントへの登録も立派な行動ですよ。