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因果応報は無い!職場いじめにあったらスピリチュアルよりスキル磨き

職場のパワハラ上司がある日
異動になり日陰者になる…
セクハラ部長が問題になり
退職に追い込まれる…

因果応報とは自らの行いが原因となり
苦境に陥ることを意味しています。

映画やドラマでは
因果応報のストーリーが重宝され
私の周りでもああなればいいのに…
と思ったりもしますよね☆

自らの人間関係の問題も
因果応報でいつか解決される、
天罰がくだるのを待っていればいい
そんな風に考えるのが得策
なのでしょうか?

しかし現実は映画やドラマのように
ある日突然パワハラ上司や
いじめをしているお局さまが
全員クビなるなんてことは
起こりえません・・・

自分で切り開くしか無いのです!

もしあなたが今現在
職場でのいじめや嫌がらせに
悩んでいるのであれば
因果応報という運まかせの解決方法は
きれいさっぱり忘れて別の考え方や
対処方法を学びましょう。

本文を読めばそのヒントを学ぶことができます。

いじめの加害者に因果応報はあるのか?

たしかにTwitterやSNSなどを見ると
因果応報でパワハラ上司がいなくなった!
ざまーみろ!などの投稿がバズっていたり
何かと運命論的な投稿を発見することもあります。

・やっぱり因果応報はある!

・私をいじめるお局様のあばさんも
早くいなくならないかな…

など考えたりしがちですが、

でも待って下さい!

少し冷静になれば分かることですが、
SNSへの投稿というのは内容に
かなり偏りがあります。

例えば「パワハラ上司が異動で消えた」
という話は面白いので投稿されやすく
シェアされる可能性も高いのです。

一方で「セクハラ上司は出世して
年収が倍になった」みたいな話は
ご愁傷様ですとは思っても
面白みに欠けるため投稿され難く
シェアもされにくい。

つまり因果応報のストーリーは
実際にはそれほど起こっているわけではなく
その影には因果応報など全く起こっていない
不条理な世界がごまんとあるということです。

▼そもそも論
それにもし本当に因果応報があるなら
世の中の悪は根絶やしになっているはず
と思いませんか?

もし因果応報が存在するなら
どうして世の中から悪は根絶されないのか?

そして因果応報が絶対に起こるなら
報いを受けるその基準は何でしょうか?

「職場で弱い立場の人を傷つけてる」
「セクハラは立派な犯罪」

と仰るかもしれませんが、例えば
歴史上の英雄はだいたい皆人殺しですが
相応の報いを受けていると言えますか?

答えはNOです。
それでも彼らは今でも
英雄扱いされています。

因果応報がスピリチュアル的にも
確実に起こると思う人は
まずこの現実を見つめ直す
といいでしょう。

因果応報を待つよりも自主自律の精神を持て

因果応報にすがっても
奇跡は起きないと私は思います。

もし仮に起きたとしても
一時的にスカッとはするかもしれませんが
根本的な問題の解決にはなっていません。

この場合の根本的な問題とは
もう一度同じような状況になったとき
何も打つ手がないということです。

また同じような状況になったとき
次も天の神様頼みで解決してもらう
というのは少し甘すぎると思いませんか?

勘違いしないで欲しいのは
私は職場いじめをいじめられている側の
責任などとはまったく思っていません。

私もかつて理不尽なお局様のおばさんに
いじめられた経験があるので分かります。

いじめは完全に加害者の責任です!!

しかし加害者の責任を追求しても
状況が変わらないのであれば
こちらで武器を磨かないといけません。

その武器とは対人関係スキルの向上。
対人関係スキルが向上すればどんな職場で
どんな上司にあたっても問題を避けられます。

当サイトでも過去にいくつか
対人関係に効果的なスキルや
考え方を紹介してきましたが
今日はその方法を一つ紹介します。

合わせて読むと効果的

因果応報に頼らない!対人関係で役立つスキル

ここからは私も実践してきた
女性の多い職場で役立つ
対人関係スキルを紹介します。

それは嫌われることを恐れない勇気を持つこと。

 

▼嫌われることを恐れない勇気
嫌われることを恐れないというのは
嫌われるようなことをしろ
という意味ではありません。

そうではなくて
「嫌われるか嫌われないか」
を行動の判断軸にするのをやめよう
という意味です!

私が思うに職場いじめが
エスカレートするケースというのは
いじめられている人が過度に
他者の期待を満たそうと
頑張っているパターンが多いんです。

「あの人の期待に
応えればいじめは終わるかも…」

と思ってるからかもしれませんが
通常そんなことはありえませんし
その発想は加害者を調子に乗せているだけ。

あなたの人生やあなたの仕事は
加害者の期待を満たすために
あるのではないのです。

「嫌われてもいい」という気概は
今いじめられている人も
将来いじめのリスクが
高そうな職場で働く人も
どちらも持っておいたほうが良い
いじめを防ぐ方法です。

この考え方はアドラー心理学
に基づいており、ベストセラー本
嫌われる勇気でも深く学べます。

いじめが横行するようなクソ職場からは退散

いじめの首謀者であるおばさんめ・・・
因果応報による天の裁きを受けろ・・・

でもそんな風に祈ることしかできないのは
あなた自身も選択肢をあまり持ってないから
という見方をすることもできます。

もしあなたにいくつもオファーがあり
好きな職場を選べるとしたらあのクソ上司
あのめんどくさいお局様のいる職場に
いつまでもいようと思いますか?

ブラック企業が若者の
労働力を搾取しているのも
結局そこで働く若者たちには
ブラック企業で働くしか生活費を
稼ぐ選択肢がないからです。

しかし選択肢を増やすことができれば
平和な職場を手に入れるのは比較的簡単です。

平和な職場に行き当たるまで、
転職すればいいのです。

そんなことしたら履歴書に傷がつくのでは?
と思っているのであれば今の第二新卒や
転職市場をあまり理解できていません。

今は昔よりも若者の労働力が貴重なので、
転職の回数よりも転職の動機や情熱に
重きが置かれています。

誤解を恐れずに言えばすでに専門性のある人
(看護師、薬剤師、営業職、人事など)で、
職場の理不尽な人間関係に悩んでいるなら
平和な職場を見つけるために
さっさと転職するべきです。

専門性なんてない…と思う人も
若ければ第二新卒の枠で採用してもらい
専門性を磨くチャンスは十分にあります。

今は転職をサポートする会社も
多数ありますので今の仕事をしながら
選択肢を少しづつ考えるだけでも大きな一歩です。

何も行動しないことが
一番の損(リスク)だと思いますので、
今の職場に満足していない人は、
ぜひ転職も視野に早めに行動することをおすすめします。